第24回「越後の龍」 6月17日放送では、越後の守護代・長尾家が下克上によって実権を握り、当主・晴景の弟、長尾景虎(Gackt:ガクト)後の上杉謙信ですが、登場しましたね。
あの容麗なドキッとするGacktに魅了された方もおおかったのではないでしょうか?
晴信(市川亀治郎)も、本来もっていたであろう野心家としての言動が現れてきました。(番組を見ている限りでは、由布姫(柴本幸)から勘助がいたからこれまで負けなかったと言われたことに反発した結果だとおもわれるのですが・・・???)
これからは、上杉謙信(Gackt)と山本勘助(内野聖陽)の戦いになっていくのでしょうか?
これからも、目が離せなくなりそうです。
そして、今夜(6月24日20:00〜)の予告は
第25回 「非情の掟」 6月24日放送
由布姫(柴本幸)と晴信(市川亀治郎)の間に産まれた四郎(後の勝頼)を、勘助(内野聖陽)は諏訪家の跡継ぎにするため画策を始める。諏訪家の嫡男は晴信の甥・寅王丸。勘助は寅王丸を出家させ駿河の雪斎(伊武雅刀)に預けるとの案を出し、自ら駿河に向かう。
今川義元(谷原章介)は、信虎に続いて武田は厄介者を押し付けると不満を示すが寿桂尼(藤村志保)は寅王丸は利用価値があると受け入れる。
この一件は武田家に大きな波紋を起こした。大井夫人(風吹ジュン)は争いを避けるためには仕方がないと承諾するが、やがて武田家の跡継ぎをめぐって四郎と嫡男・太郎が争わないかと心配する。三条夫人(池脇千鶴)は太郎の家督が安泰であることを晴信に詰め寄るが、「誰に家督を譲るかは自分が決めることだ」と晴信は激情する。それは晴信がかつて父に言われた言葉そのものだった。
一方、晴信は新しい国造りの一環として法律の制定を始めた。後に甲州法度として知られるもので、法に反すれば晴信自身も罰するという斬新なものであった。勘助は密かに四郎がやがて武田家を継ぐ日を夢見ていた。
それでは、これまでのストーリーをご紹介しますね。
第21回 「消えた姫」 5月27日放送
由布姫(柴本幸)は亡父・諏訪頼重の供養と称して三条夫人(池脇千鶴)を寺参りに誘う。そこで由布姫が三条に勧めた甘酒を、三条の侍女・萩乃(浅田美代子)が飲み干す。萩野は毒が入っているのではと疑ったのだ。結局毒は入ってなかったものの、由布姫の奇矯な言動に波紋が広がる。
あくまで由布姫をかばう勘助(内野聖陽)は、重臣たちから激しく非難される。大井夫人(風吹ジュン)は『そなたはもう武田家の人間』と諭すが由布姫は泣き崩れるばかり。ついに晴信(市川亀治郎)は由布姫を諏訪に戻すことを決断する。それは、家中の動揺を鎮めるとともに由布姫の心を落ち着かせるためでもあった。
ところが、諏訪への道中、由布姫はすきを見て逃げ出してしまう。雪の中、勘助は独り由布姫の姿を求めて諏訪をさまよう。一晩さまよった末に勘助はようやく由布姫をお堂の中で見つける。由布姫は、甲斐へ戻って晴信の首を取ろうと思ったがそれももうできなくなった、と話す。一緒に逃げるように勧める勘助だったが、意外にも由布姫は『御屋形様(晴信)と離れて暮らすことなどできぬ。一目でよい、お会いしたい』と答える。由布姫の心は、晴信への思いと武田への恨みに引き裂かれていた。恨みは忘れ晴信のちょう愛を存分に受けてほしい、という勘助の言葉に、由布姫の心はようやく解きほぐれていく。
第22回 「三国激突」 6月3日放送
諏訪で暮らす由布姫(柴本幸)の懐妊したとわかり、勘助(内野聖陽)は我が事のように喜ぶ。
同じ頃、甲斐では晴信(市川亀治郎)のもとを今川家の軍師・雪斎(伊武雅刀)が訪れ、武田・今川の同盟に基づき駿河への出兵を求めてきた。今川領だった駿河の東を占領する北条氏康(松井誠)を共に討って欲しいとの要請であった。武田家中では出陣に異論が相次いだ。駿河に出陣すれば信濃が手薄になり、武田にとっては得のない戦だった。勘助は自らが使者として駿河に行くと志願する。仇敵である今川と北条を和解させるというのだ。重臣たちは一笑に付するが雪斎の態度に裏があると感じた晴信は勘助の策を受け入れる。
勘助は今川義元(谷原章介)と4年ぶりに再会する。相変わらず勘助を嫌う義元だったが、結局は勘助の説得を受け入れる。和睦は雪斎の勧めでもあったのだ。
残るは北条氏康の説得。氏康は、9年ぶりに会う勘助を快く迎え和睦を承諾した。本拠地・関東で上杉家に圧迫されている氏康は、駿河の領地を捨てても今川と和睦を結びたかったのだった。
和睦が成り、晴信と義元は駿河で対面した。そこで晴信は、初めて眼にした海を新たな野望を抱きつつ見つめる。
一方、勘助は北条を助けるべく援軍を率い関東へと向かった。
第23回 「河越夜戦」 6月10日放送
北条氏康(松井誠)は武蔵国で苦境に陥っていた。要衝・河越城を関東管領・上杉憲政(市川左團次)の大軍に包囲され敗色濃厚、このままでは三代に亘って築いた関東での覇権を失い、さらには滅亡さえ間近に迫っていた。
勘助(内野聖陽)は僅かな兵を率い北条の援軍として河越に向かった。勘助の真の狙いは上杉家に仕える真田幸隆(佐々木蔵之介)と会い、武田へ仕えるよう説得することにあった。信濃攻略には真田の力が不可欠と見ていたのだ。
浪人に変装し上杉の本陣に潜入する勘助。そこで見た上杉軍は勝利を確信し油断しきっていた。新興の北条に次々領地を奪われた憲政だったが今度こそ勝てるとみてのんびり包囲を続けていた。氏康から託された伝言を籠城する北条勢に伝えることに成功した勘助は、幸隆との再会を果たす。しかし幸隆にとって武田は仇であり、勘助の説得はうまくいかない。
一方、氏康はついに夜襲をかけ、一気に上杉軍を討つことを決意する。油断していた上杉軍は思わぬ夜襲に大混乱、名のある武将を次々と討たれ、憲政は命からがら脱出する。改めて北条の強さを再確認する勘助だったが、そんな乱戦の中、新兵器・鉄砲が突如、勘助に向かって火を噴いた。
第24回 「越後の龍」 6月17日放送
河越の夜戦で鉄砲で撃たれた勘助(内野聖陽)は真田幸隆(佐々木蔵之介)に命を救われ、幸隆が仮住まいする上野国の寺で傷を癒していた。幸隆は勘助の勧めに従い武田への仕官を決意していた。しかし武田は真田家を信濃から追い落とした仇敵であり、幸隆の妻・忍芽(清水美砂)や家臣団は猛反対する。
一方、諏訪では勘助が撃たれたとは露知らぬ由布姫(柴本幸)に待望の男児・四郎(後の勝頼)が誕生していた。晴信(市川亀治郎)は勘助が或いは討ち死にしたのではと思っていたが由布の前では気遣って口にしない。由布から勘助がいたからこれまで負けなかったと言われた晴信は密かに反発し、勘助なしで戦いを進めることを決意する。同じ頃、越後では守護代・長尾家が下克上によって実権を握り、当主・晴景の弟、景虎(Gackt:ガクト)が頭角を現しつつあった。勘助はいずれ、長尾景虎が武田の前に立ちはだかるのではと思いをはせる。
真田幸隆の帰参を手土産に甲斐に戻った勘助は、晴信の自信に溢れた態度に成長を感じ取るが、板垣信方(千葉真一)は逆に慢心ではと不安を感じる。そして、勘助は由布姫の産んだ四郎と対面し、その幼子を助け、育てることに新たな生きがいを見い出す。
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